第七話

ついに鬱陵島から帰る日がやってきた。
もう、韓国一周旅行なんてどうでもよくなってくる島の空気に、
そしてお食事に当てられて、もうちょっと滞在したいのだけど、
チケット売り場のねえちゃんがそれを許さない。

ウルルン滞在記 その3。

 

みなとのまわり。

トドンの港は両側を絶壁にはさまれているのですが、
そこを通行可能にして、お散歩できるようになっています。

昨日はそこらへんで釣りをしていて痛い目を見たという寸法です。

で、ウルルン滞在3日目で最終日、出発の船は午後なので
それまでぶらぶらするのです。

本当はもうちょっと島でまったりしていきたいのですが、
他の日の船は満員なようで今日帰らざるを得ません。

     
 

岩場の先に見たもの。

散歩と呼べないレベルの急なのぼりの階段をヒイヒイいいながら
進んでいきますと道をふさぐように白い板が。

反対に何か書いてあるようです。

     
 

通行禁止。

板を乗り越えて反対から見てみると、
通行禁止。

いやあのその、その禁止側から
普通にやってきてしまったんですけれど。


 
   
 

プルコギ。

鬱陵島の牛のプルコギ。

いやまあ、久しぶりにお肉食べたしおいしかったのですが、
かなりお高くなってしまいました。

これだったらニンジン食べてたほうがよかったな。


 
   

 

脅威の海産物。

港ではいろいろ新鮮な魚介類が売られています。
で、買ったらその場で料理してくれたりします。

大勢で行けばそれも楽しめるのですが、
何せ一人なので、眺めるだけにとどまらざるを得ません。

で、上のがアレで下のがアレです。

下のは好きですが、上のはノーサンキューです。


魚もしっかりいます。30分後にきたら左のいなくなってました。
いいな。


 
   
 

さんふらわあ。

帰りの船、さんふらわあ号です。
日本のそれとは違うような気がします。

で、でっかい船で、さらに揺れなくて快適もいいところです。

これで浦項を目指します。

     
 

はなふだ。

島で知り合った方々と帰りの船が一緒だったようで、
いざ席に着くと、通路のほうからこっちに

「いっしょに花札やりましょー」

とか叫んでるので、見に行ったのでした。
残念ながらやり方わからんのです。

しょうがないので、ビール差し入れて騒いでおりました。

 

 
   

 

ぽはん刺身センター。

浦項(ぽはん)に到着した後、島でで知り合った方々と一緒に
夕食をいただくことになりました。

大きな食堂や生肉店の経営者の方々で、経営について
学校で勉強していて、もうすぐ卒業って事で教授と一緒に
鬱陵島旅行って流れだったようです。

で、上の写真の右のほうのだいだい色のやつ。

先の写真のノーサンキューな子です。
つい食ってしまいました。

で、恐縮ながらご馳走になってしまった挙句、
次の目的地、慶州まで車で送ってもらってしまいました。

ありがたやありがたや。

 

つづき 第 八話 慶州大観光・自転車に乗って。

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