第八話

半島に戻ってくるとそこは歴史の街。
今度は暴利のタクシーなんかに乗らずに
のんびりバスに乗って、
そして、魅惑のレンタル自転車でまったり観光。

途中鹿との壮絶な戦いもあり、物語はいよいよ佳境を迎える。

いや、やっぱり迎えない。

慶州大観光。自転車に乗って。

 

へじゃんくく村。

慶州で朝を迎えます。
旅館の近くに、ヘジャンクク専門店が軒を連ねる
ヘジャンクク村があります。

さっそくその中のひとつに突入です。

牛の血を固めたものを具にしたスープらしいです。
慶州のものはもやしナムルが入っているのが特徴ですよ。
で、二日酔いによく効くそうです。

でも、以前大田(てじょん)で食べたのは、ホントに血のかたまり
見たいなのが入ってて、引いたんですけれど(でもとてもおいしかった)、
ここのはそんな感じがなく、本当に血なのかと。

もしかして、勘違いして他の料理の事を言ってるのではないかと
不安で夜も眠られません。

で、とてもあっさりしていてホッとする味、本当に朝ごはん向け。
おかわりまでもらってしまいました。

 


 
   

 

とりあえず歴史に触れる。

仏国寺(ぷるぐくさ)にやってまいりました。
慶州で一番メジャーなお寺で、以前の旅でもやってきましたが、
その時はなんだかドラマの撮影で、機材やスタッフや役者さんがいて
風情もへったくれもなかったのですが、

今回は暑くて風情を楽しむ余裕もありません。

で、写真を撮ってくれよ、見たいな事を韓国言葉で頼まれたので、
撮ってあげたら日本人観光客さまでした。

まあ、暑いけどゆっくり見てってよね。


すきまが空いたので、それっぽい写真。


 
   

 

さまよえる郵便配達のように。

石窟庵(そっくらむ)には山の中に作られた仏像がありまして、
これもメジャーな観光スポットなのです。

林道を少し歩くと山にくっついたお社があります。

まあ、これも以前に紹介済みですよねい。



で、以前に来たときは慶州駅からタクシー観光で、
仏国寺、石窟庵を見てw40000出してたりしましたが、
今回バスに乗って見て回ったら10分の1程度で済みました。


 
   
 

犬トラック。

世界遺産観光が終わった後は、
レンタル自転車を借りて、各地に点在する遺跡やらを見に行きましょう。
ってなもんで自転車貸しに向かって歩いていると
犬が山盛り入ったトラックを発見。

いろんな種類の犬が入っていたので食べるやつではなさそうです。

でも、犬は怖いのでかなり望遠で撮ったのでした。

 

 
   
 

てじかるびちむ。

自転車を借りたら、ためらわず遺跡群と反対の市街へ。
腹が減ったんです。

豚肉の煮込み・・・って言えばいいのでしょか。
韓国風なたれで思いっきりあえてあります。

で、それをはっぱに包んで食べるわけですが、
これがおいしいのです。

 

 
   
 

石氷庫。

読んで字のごとく、石で作った氷の倉庫です。
天気がよすぎて明るくて、中を見ても真っ暗で何も
見えなかったけれど、高性能カメラがそんな中を激写。

何にも入っていませんでした。


 
   

 

戦いの火蓋は切って落とされた。

自転車でチロチロリンと遺跡めぐりをしていると、
突然目の前に、弓屋が。

どーしても楽しそうで乗り込んでみました。
めっちゃんこ楽しい!

左下のが我が勇姿。
あたらねえのなんのって。


鹿を発見。撃て、撃てー。
右のは練習場。紐のついた矢を撃って練習します。


 
   
 

何をどれだけ眺めているのか。

東洋最古の天文台って言われる瞻星台(ちょむそんで)。
このスタイリッシュなデザインに骨抜きにされてしまった私は
以前にも来たこの場所にまたやってまいりました。

相変わらず入場料w300ってな妙な値段で我々を悩ませてくれます。

さあ、次はいよいよはじめての釜山。

つづき 第 九話 釜山マッハ堪能スペシャル。

じまこサイト。