第十話

今回の旅の最南端、麗水(よす)に到着です。
前回は経由した程度だったのでろくすっぽ物を見ていないので、
今回はいろいろ見てみようかなー。

麗水の海鮮たちと暑い島。

 

麗水の夜。

到着すると日も落ちておりました。

麗水(よす)の町は明るいのですが少し静かな感じ。
とても歩きやすくて良いです。

ガンガンに音を出してる店が少ないのです。


で、光るやしの木がたくさんはえています。


 
   
 

せんそんぐい。

焼き魚定食ってなもんです。
麗水はおかずの小皿がたくさん出てきてすばらしいです。
で、太刀魚の焼いたのをいただいたわけです。

店の方が今度日本旅行をする予定らしくて、
いろいろ盛り上がってました。


 
   
 

とんいるじゃん。

麗水の旅館なんですけれど、
1階が銭湯になっているので、しっかりサッパリすっきり
することが出来ます。

地球の歩き方には「宿泊客はお風呂タダ」って書いてあってけど
関係なしに取られました。ま、いいけど。

w25000ってのもいい調子。

朝からギューっと熱い風呂食って出発ですよ。

 


 
   

 

鎮南館(ちんなむかん)。

しばらく前、うちの秀吉くんが2回ほど遊びに来たときに
海軍基地をここに作って、秀吉くんを蹴散らかしたというお話。

でっかい柱68本で出来た韓国でも最大級の平屋木造建築です。


とても大迫力かつ、涼しげでいいです。


 
   
 

亀甲船。

以前、麗水にやってきてシャチホコの船「金鯱号」を探しに来たとき、
旅客船ターミナルで教えられたものの、
到着するとそりゃ金鯱号じゃなくて亀甲船じゃないか、
とガックリした記憶がよみがえってきました。

でも今回は、こいつが目当てです。
亀甲船の実物大レプリカなのです。

中の様子は
番外編「亀甲船の憂鬱」製造中
で、どーぞ。


 
   

 

橋の近くの見晴らしのよい。

高台の橋の近くに麗水の港を一望できるこんな建物があります。

で、とりあえず上ってみると、おっさんおばさんが仲良く
鍋でなんか煮て食べておりました。

キムチも巨大タッパーにいっぱい持ってきて食べてました。
いいなあ。


 
   
 

したびらめな昼下がり。

道を行くと、なんか干してあります。

全部舌平目。

おいしいのかな?

違うものも干してあります。


 
   

 

魚市場でした。

魚市場が近くにあったのでした。
だから舌平目も干してあるわけです。

で、活気はあるのですが、釜山はチャガルチ市場のような
店員の獲物を狙うようなギラギラした雰囲気が無い上に
キレイに掃除してある上に風通しがよくて嫌なにおいも無く
かなりよいところでした。

しかし、まだ旅は終わらないので、悪くなりそうなものは
買ったり出来ないのが残念なのです。


お塩やエイヒレ売ってます。1キロw10000
エイヒレは買ってきてもよかったなあー。


なぞの海鮮に危険海鮮。
左のはケブル。正体不明。
右のは、まあ、どうでもいい。


 
   
 

ちゃんおぐい。

以前、麗水に来たときにもやって来た食堂。
あのときの穴子料理が忘れられず、また来てしまいました。

厨房で大きな穴子4匹取り出して焼きだしますが、
そんなにたくさんの穴子を誰が食べるのか、もう知っています。

私です。

この甘辛い穴子がやめられないとまらない。


 
   

 

おどんど。

麗水の観光スポット、オドンド。
島に海に挟まれた道を通ってゆくことが出来ます、が、

暑い。暑すぎる。

韓国に来てからというもの天気のよい日が続いていて
北のほうはまだ涼しくて心地よかったのですが、
ここまで南に来たせいか、やけに暑いんです。

バスでこの道を行くことも出来るのですが、
運行タイミングがちっともわからず乗れませんでした。
結構距離があるから乗りたかったのです。


島をめぐるとこんな景色も。
でも、今まで渡り歩いてきたところでこの手のは飽きました。

 

つづき 第 十一話 光州、そしてKTX特室でぶっ飛ばせ。

じまこサイト。