第十一話

韓国一周の旅も終盤に差し掛かってきております。
今までのことを思い返すも、アレがうまかった
コレがうまかったと食べ物のことばかり。

本当にこれでいいのか。
ま、いいか。

光州、そしてKTX特室でぶっ飛ばせ。

 

光州につきました。

韓国一周の旅もいよいよ最終コーナーに
差し掛かったといった感じでしょうか。

旅も大変だったけれど、ホームーページー作るのも
往生こきます。

2度目の光州。
前回は鼻歌交じりに氷点下に突入していた上に
その冬一番の豪雪となってファンタジックで死にそうでしたが、
この季節なら大丈夫です。


 
   

 

ぽっさむ。

高城(こそん)の統一展望台で知り合った大学生テムンくんが
光州に住んでいるということで、ここで合流です。

なんかうまいもの食いに案内してちょ。

と、頼んで出てきたのがこれ。ポッサム。

ゆでた豚やカモの肉をはっぱに包んでいただきます。

ひじょーに味わい深いのです。

で、当然酒。
トンドン酒もらって絶好調に。


 
   
 

なぜかひまなので。

写真じゃサッパリわからないんですが、
たぶんこれが光州にある大学です。

テムンくんの学校で、夜中にのぞきに行きます。
試験が近いようで、たくさんの学生がまだ勉強してました。

なかなか学校の中まで入ってく機会なんて無いので、
貴重な経験でございました。さんきゅー!


 
   
 

駅の前。

駅の近くの宿を取り、一夜が明けると
駅の前ではレッカー車が元気に働いていました。

あらあら。


 
   

 

とんかす。

韓国でもトンカツは大人気です。
専門店もたくさんあります。
でも、わざわざ日本からやってきてトンカツを食べるのもなんでしょうが、
飽きたなんて、飽きたなんて決して言わないけど、
ちょっと韓国料理じゃないのが食べたくなったんです。

で、ヒレカツ。
2本のっかっててボリウム満点。
味のほうは・・・

すばらしい。
これなら日本でもバッチリやれる。

味噌汁も、テンジャンチゲのようなものでなく
ちゃんとジャパニーズなお味噌汁。

キムチは当然ついてきます。これはありがたい。
あと、なぜかサイダーがついてきます。

それでw6000。納得のプライスです。
会社の近くにこの店あったら通います。

衣がおいしいなあと思っていたら、
パン粉を食パンから自家生産しておりました。


 
   

 

光州駅。

さあ、いよいよここからソウルに向けて出発です。

4月に開通した高速鉄道KTXに乗るのです。

これは楽しみで仕方がありません。

なんとも近未来的なデザインになっている光州駅。
でも、中にはインターネットできるところが無くて
いまひとつ寂しいのです。

改札の向こうに見える車両を見ると
ちとどきどきしてきますな!

 

 
   
 

KTXに乗って乗って。

韓国高速鉄道様でございます。
これでソウルまで3時間半で行くことが出来るというスグレモノです。

乗り込む前に写真撮影大会です。
今日だけはテッチャンになります。


 
   
 

おでむかえ。

KTX乗車のお客様を迎えてくれる乗務員のお姉さん
こんな調子で何人かおります。

もう一人写真撮ってきたはずだけど・・・
どこいったかな。


 
   
 

普通車両。

平民どもはこのグリーンのいすに腰掛けて旅を楽しんで頂きます。

まあ、一応ゆったりと取られたシートなんですが、
たしかセマウル号(先代の特急列車)より狭いとか。


 
   

 

特室。

こっちは特室。グリーン車ってやつですね。

この広々とした空間。
そしてゆったりシート。

当然切符を買うときに

     と く  し  る
「特室!」

ってシャウトキメてきたのでこっちに乗ります。

これでソウルまでの快適は約束されました。

運行中はさっきのお姉さん乗務員さんが、
何度も何度もジュースを運んできてくれます。

そんなに飲めません。


 
   
 

あ、セマウル号。

なんとしたことかセマウル号に抜かれてしまいました。

釜山から来る路線と、木浦・光州から来る路線の
合流するあたりで減速していたようです。

が、なんだかシャクです。


 
   
 

ソウル到着!かと思ったら。

光州からのKTXはソウルまで行かず、
一つ前の竜山(よんさん)駅に到着することになります。

以前は古くっさい駅でしたが、
今じゃもうビカビカです。

電気街が近くにあるものの、昔は連絡通路の長さに
気が狂いそうになっていたのですが、

そこらへんも比較的解消されていい調子です。

つづき 第 十二話 一周達成。あとおまけ。

じまこサイト。