
20002年 春
また韓国に行ってきましたよ。
ワンダフルこりや。れっつごー


わんだふるこりや 2002春 その1。
また恐る恐る飛行機に乗っかって隣の半島にすっ飛んでいきました。
で、3日ほどお世話になった旅館ちゃんなのですが、なかなかのエキサイティングぶり。
狭いオンドルの部屋にペラペラの布団、テレビ、シャワー。便所は共同だあ。
こんな宿に来ると「勢い無いぬるいシャワーで体を流してー」っと「MOTEL」の歌詞が
頭をよぎるわけですが、ここのシャワーは勢い無い上に熱い。
水が出ないようで温度が下げられない熱いシャワーは泣くしかないのでした。
窓からの景色もなかなか涙を誘うシートの屋根群なのですが、
じつは、ミョンドンとチョンノの中間にあるという、絶好の立地。
人に説明するにも
「どこに泊まるの?」
「ロッテホテル!の前。」
ってなネタにもなります。
で、一泊25000Wと。

わんだふるこりや 2002春 その2。
トンドン酒を食いにチョンノに繰り出します。
看板でトンドン酒の店を発見するけれど、中でさあ大変。
酒を注文する事に成功すると、店員がなんか言ってる。
「안주」
あんじゅ?鈴木か?と思う余裕すらないものの「一品食い物頼めコノヤロウ」って事なのかと
おぼろげに思いメニューを見るも当然韓国語。わかんない。
もっと食べ物の名前を勉強しないといけないなと思いつつ適当に頼もうと思うと、唯一分かる単語が。
「골뱅이」
こるべんい。カタツムリですか。ひええ。
こうなると適当に頼むとヤバイのだけど、そうするしか無いというせっぱ詰まった状況、
まーしゃーない、コレだ。って頼んだらフルーツサラダでした。よかったね。
後日、その話を韓国の子に話したら、
「私は好きですよ」
だと。なんだ、うまいのか。
実は上の内容はおもいっくそ間違ってて、カタツムリは달팽이(たるぺんい)。
골뱅이(こるべんい)は巻き貝、サザエです。
となると、韓国の子の「私は好きですよ」ってのは当然だし、自分も好きだし。
フルーツサラダも良かったけれど、酒飲むし貝もよかったなーと後悔するのでした。
いや実はしかし!
カタツムリもちゃんと食べるそうです。
(20002年10月6日追記ちゃん)


わんだふるこりや 2002春 その3-1。
4月5日はプロ野球開幕戦。チャムシルのオリンピックスタジアムにはとんでもない
人だかりが出来てます。露店では素で焼酎が山盛り売ってるので感動です。
というか、試合するDoosanは焼酎も出してる会社でした。
内野席でも一般5000W、指定席8000Wと日本のプロ野球を考えると激安。
そんなせいもあって、客層は幅広く、若い女の子ちゃんがものすごくいます。
よいです。

わんだふるこりや 2002春 その3-2。
開幕戦なのでオープニングセレモニー満載でございます。
何度名前を聞いても覚えられない、応援歌を歌うロック歌手、ピ・・・なんだったっけな。
このあと、韓国球界の神的存在とか出てきたりして、球場は興奮のるつぼ。

わんだふるこりや 2002春 その3-3。
Doosan対KIA。KIAにはドラゴンズをクビになったリ・ジョンボムがおります。
韓国では英雄であります。でも凡打が目立つあたりに、ドラゴンズを(以下略)
結局応援していたDoosanは負けてしまったので悲しいのです。
オープン戦なので、空いた時間にハワイキャンプの様子なんかの映像が流れていたのですが、
その時の黄色い声援が耳に焼き付いて離れません。

わんだふるこりや 2002春 その3-4。
試合が終わってもとっとと帰ったりはしないぜー。
球場の前の屋台で買って、シートの上で宴会です。
はっきり言ってうらやましい。まぜろ。

わんだふるこりや 2002春 その4。
ミョンドンのミリオレの前のステージはしょっちゅうなんかやってるようで、
今晩も人だかりがしっかり出来ておりました。
で、この写真とった直後に、えらいがたいのいい人に怒られました。
ダメですか、写真は。

わんだふるこりや 2002春 その5。
なんだかんだと言っても便利な文明の利器ちゃん。
今時は空港で貸してくれます。
日本のサービスは笑えるほど高いけれど、韓国のなら安いので安心。
これでヤバい商談の連絡もバッチリです。

わんだふるこりや 2002春 その6。
横断歩道の脇にあった謎のボタン。
試しに押してみたら路上駐車してる車が爆発しました。

わんだふるこりや 2002春 その7。
やりました。サムギョブサル。
この店は葉っぱと一緒に肉をつつんで置いておいて使うってな、手の入れ方。
あとはひたすら焼いて草で巻いて食い続けるだけです。
最高ですよ。

わんだふるこりや 2002春 その8-1。
大田の観光名所ケリョンサンです。山です。
ソウルから特急セマウル号に乗っかって約1時間半、そっからバスに乗って1時間程度です。
時は四月の頭なので韓国も桜の季節です。駐車場には観光バスが山盛り。
そんで人もやっぱり山盛り。


わんだふるこりや 2002春 その8-2。
観光地の土産物売り場ったらなかなか面白いものですが、
こと国が変わったりするとその面白さは倍増で、
真剣に「教わるまでそれが何か分からない逸品」とかがあって心躍ります。
バットのような物は、きっと料理に使うんだろうなあと思うけれど、それから先は不明。
下の写真の竹の編んであるような長い棒は、実は抱き枕。涼しいらしいです。
ちょっと欲しかったけれど、持って帰る術がございません。


わんだふるこりや 2002春 その8-3。
花見客のための出店も山盛り。
韓国では日本のように
ブルーシート広げて全開で酒浴びて花を見ないステキ花見
はしないそうなのですが、
通りに店がだだくさにあるので、ブルーシート広げてまでする必要がないんかなと思うのです。
右上の巨大焼き栗が素朴な味で心温まりました。多すぎるけど。

わんだふるこりや 2002春 その9。
真夜中にちょっぴりおなかの空いた大田駅前。
PCバンから旅館への帰り道にある屋台に突入。
天ぷらいっぱいとトッポギ(もちを甘辛く煮た料理)を頂くのだけど、トッポギが最高。
で、食えないほど出してもらって2000W。200円?安いなあ。

わんだふるこりや 2002春 その10。
ソウルに戻って、竜山電子商街です。秋葉原みたいなもんです。
しかし、なんとも規模がおっきくて全部見て回ることすら出来ません。
小さなパッケージのゲームが山盛りなので、持って帰るにも便利でつい買い込んでしまいます。
日本のアニメのビデオCDもよーけ売っています。
つい「千と千尋の神隠し」の中国語版なんか買ってきてしまったのですが、
映画館でハンディカム回して撮った逸品でした。
画質ひどくて、隣の客のガサゴソしてる音が聞こえてくる最悪っぷりですが、
逆にネタになるってもんです。

わんだふるこりや 2002春 その11。
仁川国際空港です。さあ、帰りましょう。
自分の見たことのある中で一番ものすごい建築物です。
飛行機の中で読むジャンプ買って帰ります。